かつて「世界で最も住みやすい都市」と呼ばれたメルボルン。しかしパンデミックをきっかけに、都市は突如として“統制国家”の様相を呈する。過剰なロックダウン、ワクチン義務化、軍や警察による過剰な取り締まり──その背後には、国際機関やグローバルな力による共通ルールの押し付けがあった。市民の自由や選択権は奪われ、政府とメディアによる情報統制が進む中、声を上げたのはごく普通の市民たち。『バトルグラウンド・メルボルン』は、グローバリズムが生み出す監視社会と自由の喪失に対し、自らのリスクを顧みず立ち上がった人々の実話を記録したドキュメンタリー。これは決して他人事ではない、自由のために戦う記録映像だ。